京の町での撮影マナーへの取り組み

京都の観光地でのロケーション撮影について弊社でも積極的に取り組んでいます。

こちらは「祇園新橋景観づくり協議会」様が発行されているPRチラシですが

これらの提案に弊社も大いに賛同致すとともに加えて弊社では独自に厳しい制約を以下に設けています。

 

◎カメラの小型化とレンズの小型化に努めています。

カメラを肩からブラ下げますと丁度小さいお子様の顔の辺りにカメラが位置します。

これらは撮影に夢中になっていると接触の危険がございますのでキャノンやニコンのフラッグシップモデルと言われる超重量級の大型カメラは使用しておりません。

またレンズにつきましても同様で大手メーカーの白レンズと言われるような全長がフードも含めて30cmを超えその口径も10cmに迫るような大型レンズも弊社では使用していません。

こちらも他人への接触の危険が増えるからです。

撮影中も大型望遠レンズで被写体とカメラの距離が遠くなるにつれその間に人が通り辛くなるなどご迷惑をかけることになりますのでそのような撮影テクニックを駆使したりすることもございません。

 

◎カメラバッグを持たない。

前述した通り弊社では超大型カメラを使用しませんのでカメラバッグ自体も持たず予備のカメラを肩からぶら下げることもございません。小型カメラ1台のみでの撮影で一般の観光客の方などと同じような簡単な装備で行っています。

 

◎ストロボを使用しない。

誤って人の眼に向かって発光した場合でも眼に影響はありませんがビックリされることもございますのでこちらも弊社では使用をしていません。

止むなく反射板を利用する場合も小型の折りたたみ式の物を使用して十分周囲に注意を払い

極力ご迷惑にならないよう努めています。

 

◎小道具用ワゴンなどを利用しない。

撮影小道具の番傘などタイヤ付きのワゴンに入れて撮影について廻るスタッフの方も多数お見かけしますがこちらも弊社では通行人の邪魔になりますので使用致しません。

また番傘を道に並べて撮影小道具として利用することもございません。

 

◎撮影場所では極短時間で撮影を終えます。

1カ所の撮影場所にとどまる時間は3分を超えることはございません。

素早く撮影場所を選び素早いフレーミングテクニックを駆使しての画面構成で

平均しますとその場に1分以内で撮影を終え次の場所へ移動することがほとんどです。

 

◎観光客の方にお声をかけない。

観光客の方や一般の方へ写真に映ってしまうからとその場所を移動してもらうなど無理にお声掛けすることは一切致しません。

 

以上のような項目だけではございませんがより安全で楽しく京の町の景観に十分配慮し撮影出来るよう日々努めています。